「カメラの噂」カテゴリーアーカイブ

digicame-Info:ニコンD850がDxOMarkのセンサースコアで「100」を達成

digicame-infoさんで、DxOMarkのセンサースコアーが100を達成しているという報告がされています。

http://digicame-info.com/2017/10/dxomarkd850.html

いや、すごいですね。100ですよ。前人未到です。
D5や、α7R II 、 5DsRを大幅に超えて、D750が93でNIKONで一番よかったというのも超えてしまっていますね。

元記事のDxOでは、

Nikon D850 Sensor Review: First DSLR to hit 100 points

翻訳すると、

Nikon D850の最初のフルフレーム裏面照射型センサーは、最初のデジタル一眼レフセンサーとして100ポイントの総合DxOMarkスコアを達成し、画質の新しい礎を切り開きました。

D850の主な強みは、低感度のISOにおける優れたカラー(ポートレートスコア)とダイナミックレンジ(ランドスケープスコア)です。
今までテストしたすべての市販のカメラの中でもナンバー1にランクされています。

D850は14.8 EVの優れたダイナミックレンジ、色再現性では、26.4ビットを低感度で達成し、45.7Mpという巨大な解像度を誇っており、ランドスケープ、スタジオ、ポートレイトはもちろんのこと、雑誌編集および広告カメラマンが求める大きな再生と印刷のために求める画期的な画質になっている。

ISO 2660のISO(スポーツスコア)は他のスコアにはあまり影響しませんが、それでもなお非常に受け入れられる結果であり、センサーのサイズ、解像度、ピクセルピッチを考慮すると、D850のかなり良好なISOパフォーマンスである。

D850の低感度での色再現性は、DSLRでは突出して比べられるものは無比です。が、ミラーレスソニーA7R IIとフルフレームコンパクトRX1R IIはかなり近いです。
D850の色再現性は、Phase One IQ180などの中判デジタルのセンサで見られた最良の結果と同レベルで、Phase One P65よりも少し先行しています。

って、PhaseOneと比較されるぐらいってドンだけなんだと思いますね。いやはや、NIKONの底力を知りました。

デジカメinfo:D810の後継機はD850ではなくD820?

D810の後継機はD850ではなくD820? http://digicame-info.com/2017/04/d810d850d820.htmlと伝えています。

D810の次がD850とうわさされていますが、どうやら別のソースからは「ちがう、D850じゃ無くて、D820だぁ!」といわれているようです。
でも、それって、型番の問題だけで「D810の後継機種はすでに準備済み」ってことですよね。
また、コメント欄でもソニーのセンサーならα7RIIと同じセンサーだとか、さらにそれを越えてくるとか、画素が多すぎとかPCつらいとかいろんなコメントが寄せられています。

まだ、確証の無いうわさでしかないようですが、私が思うにセンサーよりも画像処理エンジンであるEXPEED5を使ってくれるかどうかで、現像の耐性が大幅に違うし、ファイルのトータルの書き込み速度やAF、ノイズの修正処理などが大きく違ってくること思うんですよね。だから、こっちのほうが大事。
D5、D500と同様の画像処理エンジンが積まれて、当然早いカードスロットであれば4000万画素前後あればどうやったって素人には十分。シャッターユニットも1/8000が可能な最新型が積まれてくると思うので、大口径のf1.4をいかんなく使えるものになっていれば、満足なんですけどね。

D500をスルー下ので結果的に3年ぐらい、新機種は購入してないですし、ミラーレスを売ってしまったので、結局残っているのはD610のみ。フィルム系はまだあるけど、楽しんで撮るものだからちょっと使い方違うしね。
さて、少しそれましたが、D820でいいので、新しい機種をお待ちしてます。


そして新しい機種はD850だった。

D850とD610の比較してみた! その1

噂:ニコンが4月に新製品発表&100周年記念の大きなイベントを開催?

Sigmaの経営陣も注目しているという、デジカメinfoさんのページにニコンが4月に新製品が登場という噂が出ています。

http://digicame-info.com/2017/03/4100.html

 

記事はそちらを読んでいただくとして、

D810の後継といわれるD820、画素数が3600万画素は出た当時は衝撃でしたが、現在はα7RⅡな5DsRなどの5000万画素クラスの超高画素が発売され、D810も優秀ですが、あまり目立たない存在になってきてます。
また、使い勝手という意味でのD750は、シャッタースピードが1/4000なので、レンズ開放で撮ると露出オーバー、ISOをベースの100から拡張感度の50に下げてということになるので、その辺の細かなところがいまいち名ところもあります。
また、CFカードではなくXQDになるのではないかと勝手に考えてますが、やはりXPEED5の搭載が大きいと思います。最近思うのですがこの画像処理エンジンの世代がかなり露出や色温度なども変わってくるとなると、新しいエンジンのカメラが欲しいところです。

また、ニコンは経営難とも言われており、DLシリーズが発表のまま発売停止、ミラーレスの開発を水面下に進めているといわれていますが、その発売はまだ先になりそうですし、ぜひともD820の高画素、高精細、XQDの高速連射機を出していただきたいですね。

 

【注目製品】AF-S 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR

イヤー、驚きです。

 

写真:AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR

いきなりの80-400mm更新の噂、そして即座の発表。
80-400mmは旧製品が一番最初にVRを搭載した製品だったはず。2002年発売なので足かけ10年ですよ。
そして、急転直下のリニューアル。まだ価格.comにはページもできてませんから。。。

まず新しい製品の中身を見てみたいと思います。

 

「AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR」の主な特長

  • 焦点距離80-400mmのニコンFXフォーマット対応5倍望遠ズームレンズ
  • クラス最高レベルの高速AFを実現
  • 静粛なAF撮影が可能な超音波モーター(SWM=Silent Wave Motor)搭載
  • スーパーEDレンズ(1枚)およびEDレンズ(4枚)の採用による高い光学性能
  • フレアーやゴーストの低減に効果的なナノクリスタルコートを採用
  • 手ブレ補正効果4.0段(シャッタースピード)の手ブレ補正(VR)機構を搭載
  • AFがf/8まで対応しているカメラボディーに、1.4倍テレコンバーター「Ai AF-S TELECONVERTER TC-14EII」を組み合わせて合成F値が8になる場合でも、AFが可能

( 上記はニコンホームページから。)

 

・価格

まずは気に何る価格ですが、ニコンダイレクトの価格が276,600円、3/5の14時現在ではまだ価格のページもできていないので、どうなっているかわかりません。

旧機種の現在価格が15万8000円から16万1000円。まあ、10年前のレンズですからね。よく今まで売ってたなと。

70-200mm f/2.8が315,000円、今回の新製品が325,500円、1万500円の差!

 

・レンズの性能

しかし、主な特徴の最後はインパクトありますね。1.4倍のテレコンをつけてf8になるけど、それでも対応しているカメラがあるから使えるよねっていうのは、D600やD7100 に向けてのことなんでしょうかね。

FXのエントリーモデルにもつけてAFが効くっていうのはすごいですよね。

さらにD7100 でも400mm×1.4=560mmがさらにDXフォーマットだと1.5倍で800mmですからね。

テレコンはつけてませんが、作例でもDXで鶴の飛来している姿を撮っているものがあります。その画角に驚きますね、だって2羽の鶴を入れると、片方が画面から切れるんですよ!

ここまで寄れるのは大したものです。

それにはDXで撮りましたと書いてありますからね。いままでFXレンズでこんなことなかったです、そういう意味ではほんとよく考えてるなーと。

それも70-200を買う値段に、少し頑張れば買える値段っていうのがいいですね、70-200mmf/2.8と定価で比べると数万円の違いしかない絶妙な価格設定。

そして、レンズとしては全く違う内容のレンズ。ニコンはうまく考えてますね、もっと儲けてもいいと思いますけど。w

#ただ、同じ日に出たDXフォーマットのデジカメCOOLPIX Aはどう見ていいかわかりません。これは別ページで切りましょう。

 

・MTF曲線での性能予測

ニコンの製品紹介ページから借りてきました。MTF曲線です。
Wide端・Tele端

 
レンズの性能ですが、写真の作例で見てもいい感じですね。MTF曲線で見ても、Tele端の方がなんか性能良くない?w

70-200mm f/2.8とは性格が違うので単純な比較はできませんが、どう考えてもこっちの方がMTF曲線だけでも性能がよさそうなのがわかります。

70-200mm f/4と比べても曲線に変な曲りがないですね。さすがに最新設計で、10年も待たせた理由があると思います。

たぶん、この曲線だけ見ても性能的には最高に良い望遠ズームレンズであることは間違いないでしょう。

 

・重さ
70-200mmf/2.8 が1540g、新製品が約1570g(三脚座を含む)ですからほとんど変わりません。いいんじゃないんでしょうか。

・まとめとニコンの体質改善
まあ、性能的には申し分ないでしょう。重さもそれほどでもない。あとは実写でどんなものが出てくるか、注目ですね。更に一緒にテレコンを買いたくなって、さらに本体まで欲しくなるというレンズ沼&ニコ爺さんに落とし込もうという魔性のレンズ。w
そんな素晴らしいレンズでありますが、さらに今回の発表で気が付いたのは、ニコンからのリークされている情報がD7100以降減ってきているのが気になります。

情報漏えいは企業としては問題なので、まずいということではありますが、これだけ情報が洩れなくなってくるというのは何かが変わろうとしているんでしょうかね。
情報のリークは私自身は悪いものだけではないと思っています、それだけに期待を高めたりとか。
もちろん、情報が速く流出してしまって、買い控えが起きるのは問題ですけどね。
今後ニコンの製品からの情報リークがどうなっていくかというのも、すごく気になっています。

【噂】ニコンのAPS-Cハイエンドコンパクトが1-2週後に公開?(一部修正)

完全にD7100から興味が薄れてしまって更新をしていませんでした。

どうやらD7100はD300sの後継ではないという話が出ていたりもしますが、某雑誌には5月前後にD400かD7100fの噂もありますので、それまで取っておくとして新しい噂がNikon Rumorsに書かれています。

ニコンのAPS-Cハイエンドコンパクトが1-2週後に公開

http://nikonrumors.com/wp-content/uploads/2013/02/Image-sensor-size-compared.png

 

画像はNikonRumorsのものです。

NikonRumorasでは(一部翻訳が間違っていたので修正しました)

「ニコンのAPS-Cコンパクトカメラが1-2週後に公開されるであろう。この全体的な混乱はニコンが新しいクールピクスS3500をヨーロッパ向けに先週公開したことからきている。
私はD7100 と新しいコンパクトカメラが発表されると聞いていたので、ハイエンドAPS-Cサイズがアナウンスされるだろうと予測していた。そしてこの数日で入手した新しい詳細が入手された。
今までの発表も含めてまとめると

  •  18mm固定 f/2.8レンズ(35mmフィルム換算28mm)
  • 1620万画素APS-Cセンサー
  • ECPEED2 プロセッサ
  • Wi-Fi サポート

となる。」

さて、この噂はどうなるのでしょうね。
D7100と一緒にハイエンドコンデジ発表という噂は違っていたので、もともとのこの話の信ぴょう性がかなり怪しそうですし、コンデジでパッとしないニコンがいきなりAPS-Cという下剋上を図ってくるというのはかなり疑い深いと思っています。

もし本当だとしたら、一瞬スペックだけ見ると、「何だ、レンズが換算28mmで、f/2.8かー、ほかのコンデジはもっと明るいよー。ちょっと攻めきれていないスペックかなー」と思ってしまいますし。
もちろんDXフォーマットと一番小さい1/2.3インチの画素を使っているコンデジとはレンズの性能は全く異なります。センサ―が大きければレンズも大きくせねばならないというのは素人にもわかる論拠。小さいセンサーでは明るいレンズは作りやすい。大きいセンサーでは高性能なレンズは難しく高価になりやすい。
さらに技術的には交換式のデジイチでも単焦点の18mmというのは現行のラインナップにはなかったりして、新しく作り直したということになる。
また、イメージサークルを考えるとDXサイズで18mmというのは、比較的レンズ枚数が少なくて済む50mmなんかと比べてもかなり広角になるので、その面でもレンズ作りとしては、難しいということになると考えられます。

同じスペックはシグマのDP1Merrill

さらに同じようなスペックでのAPS-CでいうとシグマのDP1Merrillがあります。シグマのDP1Merrillのレンズが換算28mm f/2.8と、まさにほぼ同じスペックなんですね。
DP1Merrillは先日のCP+でもちょっと触りましたが、ちょっと触ったぐらいではきちんと撮れない。w
カメラの操作性はいまいちながらも、Foveon4600万画素のお化けセンサーから出てくる画像はとんでもないものですから、当たればホームランがバンバン出てくるカメラです。

さらに、一般的なスマホなんかでも広角気味の24-28ぐらいのスペックが多い。
となると、コンデジ、スマホ、そしてDP1Merrillなどと戦わなければならないマーケットエリアに攻めてくるニコン。
出てくる画像としては、明らかに別次元のクオリティーを出さなければならなくなるという、まさにレッドオーシャンに対抗できるのか。

そういった新たな挑戦エリアにあえて打って出のであれば、興味深い製品になると思います。

【D7100】D7100の連射バッファはD7000より少ない

ニコンの商品ページ詳細な仕様がわかってきました。

結論的には衝撃的な結果となりました。
正直D800からD7000まで、全部を見比べてしまいました。

連射バッファですが、D7000の弱点といわれ続けていたもの。連射のコマ数は6コマ程度あるのにもかかわらず、バッファが少なく2秒以下の情報しか格納できませんでした。これを改善してほしいというのがD7000ユーザーの切なる希望であったはずなんです。

さて、これがどうなったか。まずはD7100のカタログスペックから見ていきましょう。
D7100は1.3倍クロップモードがありますので2つになります。まずは通常DXモード

<D7100>

撮像範囲が[DX (24×16)]の場合

画質モード 1コマあたりの
ファイルサイズ(約)
記録可能
コマ数※2
連続撮影可能
コマ数※2、3
RAW
(ロスレス圧縮RAW/12ビット記録)
約22.7MB 191コマ 7コマ
RAW
(ロスレス圧縮RAW/14ビット記録)
約28.5MB 148コマ 6コマ
RAW
(圧縮RAW/12ビット記録)
約20.2MB 260コマ 9コマ
RAW
(圧縮RAW/14ビット記録)
約24.9MB 217コマ 8コマ

ということになります。これから読み取れるのは圧縮RAW14ビットが8コマということです。これは6コマのD7100では1.2秒ほどしか連射ができないことを意味します。

そして、1.3倍クロップモードですが。

撮像範囲が[1.3× (18×12)]の場合

画質モード 1コマあたりの
ファイルサイズ(約)
記録可能
コマ数※2
連続撮影可能
コマ数※2、3
RAW
(ロスレス圧縮RAW/12ビット記録)
約15.1MB 295コマ 12コマ
RAW
(ロスレス圧縮RAW/14ビット記録)
約18.8MB 229コマ 8コマ
RAW
(圧縮RAW/12ビット記録)
約13.4MB 399コマ 14コマ
RAW
(圧縮RAW/14ビット記録)
約16.3MB 334コマ 11コマ

 

圧縮RAW14ビットが11コマとなります。ただし、連射の7コマ/秒を達成させるとなると圧縮RAW12ビットになりますので、14コマとなり、7コマ/秒で撮った場合はちょうど2秒となります。
よって2秒程度がさて、比較対象としてD7000のバッファも書き抜いておきます。

<D7000>

画質モード
1コマあたりの
ファイルサイズ
記録可能コマ数
連続撮影可能コマ数※1
RAW(ロスレス圧縮RAW/12ビット記録)
約15.5 MB
291コマ
11コマ
RAW(ロスレス圧縮RAW/14ビット記録)
約19.4 MB
223コマ
10コマ
RAW(圧縮RAW/12ビット記録)
約13.6 MB
398コマ
15コマ
RAW(圧縮RAW/14ビット記録)
約16.7 MB
330コマ
12コマ

さて、結果としてまとめるとD7100 の場合、1.3倍クロップモードの時にD7000と同等のバッファ時間となり、通常のDXモードだと、1秒ちょっとでしか効かなくなるという衝撃的な結果です。

連射バッファで考えるのであれば、D600のDXモードで撮影した場合がバッファが61コマ、連射が5.5コマ/秒なので10秒近く持ちこたえられます。ただし、画素数は1040万画素程度。もちろんD600はFXのフルサイズですから、そんなことをしなくても2400万画素で撮影すればいいのですけどね。十分クロップ耐性もあるということになりますし。で、D600のFXモードだと圧縮RAW14ビットで16コマです。
約3秒程度の連射時間が確保されているということです。

<D600>

・[撮像範囲]が[DX (24×16) 1.5×]

画像サイズ
1コマあたりの
ファイルサイズ(約)
記録可能
コマ数※3
連続撮影可能
コマ数※3、4
RAW
(ロスレス圧縮RAW/12ビット記録)
約10.9MB
426コマ
62コマ
RAW
(ロスレス圧縮RAW/14ビット記録)
約13.4MB
332コマ
38コマ
RAW
(圧縮RAW/12ビット記録)
約9.7MB
571コマ
86コマ
RAW
(圧縮RAW/14ビット記録)
約11.7MB
480コマ
61コマ

念のためD800のDX時の連射バッファも載せておきます。D800はDXモードになったら約1600万画素、さらにバッテリーパックをつければ連射も6コマ/秒になりますから、全く問題ないですね。

<D800>

・撮像範囲が[DX (24×16) 1.5×]の場合

画像サイズ
1コマあたりの
ファイルサイズ
記録可能
コマ数※3
連続撮影可能
コマ数※4
RAW
(ロスレス圧縮RAW/12ビット記録)
約14.9MB
303コマ
38コマ
RAW
(ロスレス圧縮RAW/14ビット記録)
約18.6MB
236コマ
29コマ
RAW
(圧縮RAW/12ビット記録)
約13.2MB
411コマ
54コマ
RAW
(圧縮RAW/14ビット記録)
約16.2MB
343コマ
41コマ
RAW
(非圧縮RAW/12ビット記録)
約25.0MB
303コマ
30コマ
RAW
(非圧縮RAW/14ビット記録)
約32.5MB
236コマ
25コマ

DXの連射バッファだけでいえば、もちろんD800の勝ちとなりますが、ファインダーでは結局FXフォーマットの画角が見えてるんですね。もちろんガイドが出るからDXのフレーミングはわかりますが、画像が小さく見えてしまいます。
という意味で本当に使えるのかとなるとD800もD600もいまいち。

となると、結局DXはDX,FXはFXでという条件設定がされると、連射もバッファも早いというのは現行機種ではD4の次にはD600ということになります。
さて、D300sから乗り換えを考えていた方々はこれを見たときには衝撃だったでしょうね。
私も衝撃でした。
結局連射をするならD4かニコン1でということになるということを言いたいのでしょうか。
ちなみにD7000はD7100と平行で発売されるということ。
これは微妙な機種が出てきてしまいましたね。。。

 

【D7100】正式発表 D7100  驚きの1.3倍クロップで35mm換算2倍の画角!

ニコンがついに正式発表しましたね。

高い描写性能と被写体捕捉性能を小型・軽量ボディーに凝縮した
ニコンDXフォーマット デジタル一眼レフカメラ「D7100」

http://www.nikon.co.jp/news/2013/0221_d7100_01.htm

スペックをバーッと見ました。最初のリークされていた仕様では入っていなかった1.3倍クロップで7コマ/秒というのが入っています。

「D7100」は新たな撮像範囲、「対DX 1.3×クロップ」での撮影が可能です。装着レンズの約1.5倍の焦点距離に相当※1する撮影画角となるDXフォーマットから、さらに約1.3倍、つまり装着レンズの約2倍の焦点距離相当※1の撮影画角となるため、被写体を引き寄せて撮影することができます。「対DX1.3×クロップ」時には、51点のフォーカスポイントが画面全域を広くカバー。また、約7コマ/秒※2の高速連続撮影もでき、動きの速い被写体でも的確に捉えられます。

連射はこのクロップ1.3倍のクロップした時に秒7コマという話なんですね。
約1540万画素になるこの機能、これだと、35ミリフィルム換算でDXは通常1.5倍の画角になりますが、さらに1.3倍なので35ミリフィルム換算が2倍になるという代物、70-200が140-400になるってことですね。
さらに、この時に連射が7コマ/秒になるとのこと、これはうれしい!
うむむ、この機能は裏切られました、やりますね、ニコンさん。

ただし12bitRAWモードです、14bitではないんですね。

さらにこの時に効いてくるのが51ポイントAFセンサーですね、たぶん画面のほとんどがセンサーポイントになるでしょう。D800のDXクロップと同じです。
さらにf8対応までしていますから暗くなっても安心です。

バッテリーはEL-15なのでそのままD7000のものが使えます。個人的にはこれがどうなるか気になっていました。

さて、考察ですが
まずはスペックに現れて来ている連射速度、これがキャノンの7Dに本当に対抗できるのかということですね。
そして、ボディはD300にはなりえないスペック。これがどう出るかです。

たぶんこの1.3倍クロップという新機能が来年あたりに熟成されて次の機種に入るころには、さらに高機能化されている可能性がありますね。

あとはスペックにまだ現れてきていないの連射バッファとISOのノイズですね。
今までのDXフォーマットと同じものだとすると、すぐに購入だーとはいかないですね。

いずれにしてももうちょっと情報が出てくるのを待つ必要がありますね。

―――――

プレスリリース「D7100」の主な特長から抜粋

・有効画素数2410万画素、ニコンDXフォーマットCMOSセンサーを搭載

・常用撮像感度域はISO 100からISO 6400、最大ISO 25600相当(Hi2)までの増感設定

・画像処理エンジン「EXPEED 3」が特に色再現性、階調処理、高感度画質に優れた効果を発揮

・NIKKORレンズのシャープな描写力を最大限いかすため、光学ローパスフィルターを用いない仕様を採用

・新開発アドバンストマルチCAM 3500DXオートフォーカスセンサーモジュールを採用

・中央部15点にはクロスタイプセンサーを採用し、さらに、中央1点のフォーカスポイントはf/8まで対応

・新たな撮像範囲、「対DX 1.3×クロップ」での撮影が可能

・装着レンズの約1.5倍の焦点距離に相当※1する撮影画角となるDXフォーマットから、さらに約1.3倍、つまり装着レンズの約2倍の焦点距離相当※1の撮影画角(画像サイズは約1540万画素)

・1.3倍クロップ時は約7コマ/秒※2の高速連続撮影も可能なため、動く被写体をすばやく、確実に捉えることができます。

#いずれも画質モードはJPEGまたは12ビットRAW。

・ボディーサイズは幅約135.5mm、高さ約106.5mm、奥行き約76mm、質量は675g

・上・背面カバーにマグネシウム合金を採用して高い堅牢性を確保するとともに、ボディー各所への効果的なシーリングにより、高い防塵、防滴性能を実現

・新採用、使用頻度の高い機能に素早くアクセスできる「<アイ>ボタン」
ファインダー撮影時、ライブビュー撮影時、再生時に、それぞれのシーンで便利な機能に簡単にアクセスできる「<アイ>ボタン」を液晶モニターの左下に設置しています。設定を変更したい機能の選択画面をダイレクトに呼び出し、撮影時には通常撮影・ライブビュー撮影それぞれの機能選択画面を、再生時には画像編集メニュー画面が即座に表示されます。

・新機能、ライブビューでホワイトバランスのプリセットが可能な「スポットホワイトバランス」
ライブビューでユーザーが選択した被写体の一部を基準にしたホワイトバランスのプリセットが簡単にできます。「スポットホワイトバランス」により、グレーカード等の必要がなく、また超望遠レンズをカメラに装着したままでもホワイトバランスを素早く設定できるため、屋外での撮影やスポーツ撮影、風景撮影をする際にも有効です。

・視野率約100%、ガラスペンタプリズム使用の高性能光学ファインダー
光学ファインダーにはガラスペンタプリズムを使用し、視野率約100%を確保しています。倍率は、ファインダー内表示まで含めたすべての視覚的要素を把握しやすい約0.94倍※です。

・新採用、有機EL表示素子
ファインダー内表示(撮像範囲下の情報表示部)には、高輝度、高コントラスト、低消費電力を実現する有機EL表示素子を採用。高い視認性を確保し、低温時の応答速度も向上しています。

・新搭載、RGBW配列の約122.9万ドット広視野角3.2型液晶モニターRGBW配列を新たに採用し輝度を向上

・1920×1080:30p/60i対応のマルチエリアモードフルHD Dムービー

「D7100」のその他の特長
・レリーズタイムラグ約0.052秒※1、最大約7コマ/秒※2の高速連続撮影
・15万回のレリーズテストをクリアーする、高耐久シャッターユニット
・コマンダー機能搭載の内蔵フラッシュ
・SDメモリーカードダブルスロット
・新発売、マルチパワーバッテリーパック 「MB-D15」(別売)対応
※1CIPAガイドライン準拠。
※2「対DX1.3×クロップ」時。「DXフォーマット」時は最高約6コマ/秒。いずれも画質モードはJPEG または12ビットRAW。CIPAガイドライン準拠。

 

 

----関連記事----
【D7100】D7100の連射バッファはD7000より少ない

【D7100】正式発表 D7100  驚きの1.3倍クロップで35mm換算2倍の画角!

【噂D7100】D7100の詳細スペック(写真&コメント追記)

【噂D7100】D7100の詳細スペック(写真&コメント追記)

どうやらD7100は本当に出して来るようですね。
nikon rumorsに最新の噂が乗りました。
今日はいろいろと出て来そうです。

Nikon D7100 specs

D7100 詳細スペック

●2410万画素 CMOS センサー
●6コマ/秒
●ローパスレス(D800Eと同様)
●51ポイント AF 15 ポイントクロス
●HDR機能
●露出 2016ピクセル RGB センサー
●液晶3.2インチ 1,229k ドット
●デュアル SD カードスロット
●EXPEED 3 プロセッサ
●ISO レンジ: 100-6400

とりあえずあげます。(11:41)

<追記: 12:45>

さらに、デジカメinfoさんのページには写真のリークが掲載され始めましたね。
これをもとにNikonRumorsもD7000の写真と一緒に掲載し比較できるようになっています。
下記写真はデジカメinfoさんのものです。

NikonRumorsのコメントをみると、『これがプロボディ?』とか。『パスだ!』とか、『D600みたい』などの結構辛辣なコメントが寄せられていますね。(現地時間的には眠いのかもしれませんけど。。。)
どうなんでしょう、これほどリークが直前にしか出てこなかった機種は久しぶりだと思うのですが、この後数時間後には正式な発表があるとのこと、情報管制から考えると素晴らしいですが、もう一山ありそうだと勝手に思っています。
だって、この仕様であれば、D7100って正常進化すぎますし、fといわれていた高速連射機が全く見えてきません。
もしかすると、バッテリーグリップつけて高速連射という話もありますが、このあたりの詳しい話は正式発表を待たないと出てこないでしょうね。

本当にこれだけだとすると、画素数をあげて、ローパスレス、そしてAFの強化というモデルであって、D300の後継モデル化というところには答えを出していないということになりますね。

さて、7DMark2のスペックが出てきていますが、このままニコンは連射モデルがD4以外にはなくなるというラインナップになっていくんでしょうか。このスペックだと、私もちょっと購入は控えようかと思っています。

nikon_D7100_f1.jpg

nikon_D7100_f2.jpg

 

nikon_D7100_b1.jpg

【噂】EOS 7D Mark2のスペックリスト【D7100は負ける?】

ニコンのカメラを保持しているのでキヤノンはあまり気にしていませんでしたが、高速連射ではD7100の予想スペックを越えている7Dの後継機のスペックがCanon Rumorsに出ていました。デジカメinfoさんにもスペックが公開されていますね。

どうやらEOS7D Mark2は夏ごろの発売予定で、3つのプロトタイプがあるようです。
その一つのスペックとして公開されているのがこのスペックです。
Specifications
■2410万画素、 APS-C センサー
■デュアル DIGIC V
■連射10コマ/秒
■デュアルメモリースロット (メディアは不明)
■61ポイントAF
■3.2インチ液晶
■5D3なみの本体の剛性
■GPSとWifiがビルトイン
■価格が$2199 (7Dよりも500ドルほど高い、2000ドル以下を望む)
■ISO性能は5D3に近い
■多数の動画機能

以前からのようにミニEOS-1D Xとしての基本性能を保持しており、それによって価格も上がっていくだろう。いくつかのAPS-Cセンサーがあり、2400万画素は勝ち残ることに疑いは持っていない。

このスペックだと、D7100とかなりいい勝負というか、D7100が負けそうですね。デュアルDIGIC Vっていうのが凄いなーと思います。20万近くのカメラとなるとD800が買えてしまいますからね、やはりそのクラスを狙ってくるんでしょう。ミニ1D Xとなれば、これは人気が出そうな感じですね。かなり魅力的な機種になることは間違いないようですね。

【噂】ニコンがAPS-Cハイエンドコンパクトを発表?(追記)

Nikon Rumorsがニコンの新しい噂を紹介しています。

ニコンはハイエンドコンパクトカメラをアナウンスする:1600万画素のAPS-Cサイズセンサーで、28mmf/2.8レンズ、Expeed2プロセッサーを採用

Nikon to announce a high end compact camera: 16MP DX sensor, fixed 28mm f/2.8 lens, Expeed 2 processor

記事では、
私はとても短く暗号化されたヒントを受けた、それはにこんが新しいコンパクトカメラを発表する。
・1600万画素のDXサイズ(APS-Cサイズ)のCMOSセンサ0
・単焦点28mm f/2.8(かもしかするとf/2.0)
・EXPEED2イメージプロセッサー
これは今週発表になるだろう。そして真剣にD7000のリプレイスメントについては疑っている。

また、2013年はニコンもAPS-Cサイズセンサーとミラーレスレンズ交換式カメラの新しいラインで来るかもしれない、18mmのD2.8レンズの特許と、24mmf/2.0またはf/2.8のレンズなど、ニコンは過去にいくつかの特許を出願している。

と噂を紹介しています。

このページの写真はX100ベースの造作なので意味はないですね、しかしこんな感じのカメラ、果たして売れるのか?
もともと35mmの元のカタチに戻るというのは小さくなるという意味ではいいと思うのですが、ニコン1との関係をどうするか、また下剋上が起きてしまうというのもなんだかなという気もしますが、ニコン1はあくまでも連射特化レンズ交換カメラとすると、こっちのハイエンドコンパクトはRX100のライバルとなるような、連射はいらない大人のカメラということになるのでしょうか。
こういうカメラは高価になりますが、嗜好品としてはいいと思います。個人的には好きですけど、私はまだちょっとどうかなーって感じですね。
どちらかというとD7000後継機が気になります。w

 

(追記)

NikonRumorsのサイトで、ユーザーコメントを見ていましたら、みんな否定的なコメントが多いですね。w ムダ金使うなとか、意外だったのはD300s後継を求めるコメントまでも出てきたりして。w(偏見?)

やはり海外でもこういう製品は”ちょっとどうなの?”って感じなのかもしれません。

あと数日で明らかになるのか、それとも噂で終わるのか、今の状態だとあまりにもリークの情報が少なすぎて新しい飛び道具的なものは無いと個人的には考えています。

これがフルサイズであると、RX100のソニーとの本気の対抗馬になるのでしょうけど、本当に同じような製品になってしまうので、コンデジはあまり評価がよくない(売れていない)ので、ニコンらしさというのが感じられない製品になるかもしれませんね。

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