ソニーα99とRX-1を見てきた触ってきました

ソニーの注目のカメラはやはりRX-1ですよね。
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フルサイズを積んだコンデジ、価格は驚きの25万円。
ソニプラとCEATECで撮った写真があるので何枚か載せます。

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なにしろこの小さいカメラに積んでいるのがコンデジなんかと比べ物にならない35mmフルサイズのセンサーです。
比較した展示もあったので撮ってきました。

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一番右が、RX-1と同じ時期に開発され、ものすごく評判のいい1インチセンサーを積んだRX-100とい
うカメラに入っているもの。これでも普通のコンデジの2周りぐらい大きいです。
さらに真ん中がAPS-Cという、デジタル一眼で一般的に使われているセンサー。
α77とか、ニコンで言うとDXフォーマットと呼ばれ、D3200、D5100、D7000までがこのクラスのセンサーを搭載しています。
そして、今回積まれているのが一番左の一番大きいセンサー。昔のフィルムとおんなじサイズ。
この大きさでものすごく画素数のピッチが開くので性能のよい写真(対ノイズ&ダイナミックレンジがひろい)写真が撮れるようになります。
もちろんボケについても、かなり出しやすくなります。

普通はこのフルサイズセンサーはニコンで言うとFXフォーマット。ニコンで言えば、フラッグシップのD4、そして画素数トップのD800、そしてD600といったプロからハイアマチュアの人が使うカメラの素子として利用されています。
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そんな高級画素を積んだのがこのRX-1、久々にカメラファンからはソニーよくやったという書き込みがデジカメinfoにもたくさん見受けられます。

さて、そんな中、ソニーαの最新機種で、フラッグシップのα900の後継機α99が出ました。
もちろんさわりましたが。。。。写真を撮ってくるのを忘れた。w

あ、あった!分解するとこうなります。
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ごめんなさい。

まず、α99はフラッグシップモデルなのでソニーデジタル一眼の最強機能がいっぱい搭載されています。カメラのミラーをあげないトランスルーセントテクノロジーやAFは位相差とコントラストのハイブリッド。そしてファインダは視野率100%て電子式のEVF。EVFは光学式のファインダーと異なり、デジタルカメラのファインダーなどで使われていたもの。液晶に映し出されます。液晶だからピントやいろんな情報を画面上に表示させることができるので、操作性も有利。
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そうなんですよ、今使っているD7000なんかより、全然上のクラスなんですけどね、触ってみるとわかると思いますが、なんかイマイチなんです。(`・ω・´)

まずはレンズがでかい。ツアイスのレンズだからしょうがないって言うかもしれませんが、異様に大きい。それをユーザーが望んでいるのかよく考えてほしい。大口径じゃなくても高性能レンズは作れるはず。

そして、よく考えると選べるレンズが少ない。さらにEVFは目が近づいたことを認識して電源が入るアイセンサーを搭載しているのですが、私みたいにニコンの光学式を使っていると、目が近づいてやっとファインダーに電源が入るようなのに慣れていないから全く駄目。
そもそもAFの強みも、狭い部屋で試しているのでよくわからない。

ということで、もう数分で飽きてしまいました。
ユーザーに遠い、使っていて楽しくないカメラができてしまった感じ。

本当にソニーの人は、井深さんのソニーの設立趣意書をもう一回読み直した方がいいと思う。

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