【D600】に向けたレンズの整備

D600に向けたレンズ整理1 -現在の所持レンズ- 2012.7.20

102Photoってサイトはまだ立ち上げたばっかりなので、毎日写真しか載せていませんでしたが、どうやら噂のD600を検索してひっかけてくる人が多そうなので、少しD600に向けた私のレンズシステムの準備についてお話ししようと思います。
#レンズ沼とも言いますが。。。(゚Д゚)

まず、今私が使っているのはAPS-CのD7000というカメラ、これは言わずもがなですがフルサイズより小さいニコンでいうところのDXフォーマットサイズとなります。
35ミリのフィルムと同様の画角がそのまま得られるフルサイズのD600は、DXフォーマットのレンズがそもそも使えません。(D800のように使えたとしても、画像はAPS-Cサイズになります)

ですので、FXに合ったレンズが必要となりますが、これってAPS-Cの「画素が小さいのでレンズも小さくできる」というメリットを消してしまうわけです。
なのでそれを成るべく補完できるようなラインナップを整理しようと思っています。

つづく

私のポリシーとして、単焦点の性能を出そうというものについては、なるべくニコン純正。それ以外のズームについては、コストメリットや総合的観点でサードパーティも含めて判断するという方針にしています。

もちろんシグマの35㎜の広角単焦点などは気になりますが、買うのがどうせ中古で、ピント調整などで調整がかかるようなものには手を出さないようにしようと、最初に決めてしまったのです。
これはこれで自分で足かせしているのですが、これはこれで気が楽です。(´・ω・`)

で、まずボディと最初に買ったレンズですが、当時はそんなにはまると思っていなかったので、子供の卒園と小学校入学に向けてというタイミングもあったのでこの2本でした。

1.Tamron 18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD(B008)

お手軽の高倍率ズームというやつですね。35mm換算で27mm-405mmという広角から望遠までをカバーする超便利ズームで、さらに評判の良いピタッと止まる手振れ補正がついている機種です。
ちょっとしたお出かけなんかはこれで十分、取れないものは全くありません!といってもよいのですが、さすがに室内では暗かったりします。外での運動会なんかであったら全く問題ありません。

—補足—
最近ではニコン純正でも18-300mmの手振れ補正というのが出てきました。

望遠側がちょっとだけ大きいのを気にする人がいますが、望遠側の30ミリはたいしたことないです。それよりも望遠側なのにf5.6でおさめたというのがニコンの気合いというところだと思います。価格もそれなりなので、どうしても純正がいいという方はこちらでもいいでしょう。
ただ、私の組合せの2本分がこの1本になっていますのでちょっとどうなんでしょうね。
アマゾンのレビューはなんかよくわからない製品以外のレビューしか乗っていませんが、おおむね良いという話を聞いています。一部の方は70-300mmの望遠ズームが要らなくなるという話もあり、ちょっと興味がわいては来ています。

——

2.Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G AFSDX35 1.8G
ニコンのDXフォーマット用35㎜単焦点です。

これは、シグマの30mmf1.4という大口径単焦点レンズが気になったのか、ニコンがDXフォーマット用に35mm換算で52.5mmの標準レンズとなるものです。
シグマのものに比べると、若干焦点距離が長いですが、まあ、あまり気にしないほうがいいでしょう。(本当は気になっているのですが、気にしないことにしています)
シグマがいいという方はf値が1.4とちょっとだけ小さいのでボケが大きくなるというところなのでしょうが、個人的には35mm換算の45mmという広角分が気になるところです。
レンズとしては屋内で、特に家の中の子供を撮るときには重宝します。ほとんどが解放側のf1.8で撮ることが多いですね。
あと、私は会社へもこのカメラを持っていいって毎日何かを取るようにしているので、その時の標準でつけているのがこのレンズです。

ということで、これだけですと両方DX用のレンズであるため、FXフォーマットのD600には対応できません。そこで4月にネットで物がないのでメンテしていない値段がそのままであったであろうビックカメラで以下の単焦点レンズを購入しました。

3.Nikon AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
先ほどの35㎜と同じf1.8のレンズの50㎜です。

ニコンでは50mmのf1.4というレンズもあるのですが、ほかの1.4シリーズと比べてナノクリではなく、格安にしているという点からもあまり評判がよくありませんでした。それであれば新しくて安いf1.8にしようと思って購入しました。もちろんFXで50㎜ですので、ズバリの標準レンズです。
これをDXに着けると75mmの中望遠ということになるのですが、この描写がすごい!切れきれのこれぞニコンだなというレンズです。もちろんFXと比べるとDXは周りの周辺画質が悪くなる前の真ん中のいいところだけを使うことになりますので余計にいいです。
このレンズ、注文してから納品されるまで1ヶ月近くかかりました。ニコンのタイ工場がハリケーンで水浸しになり、ニコンの製品のほとんどが生産中止となったのです。このレンズもタイ工場で作られていたため、在庫が市場から全く消えてしまいました。今では復活しているので問題はほぼなくなりつつあります。

4.TAMRON SP AF 70-200mm F/2.8DI LD IF MACRO (A001)
そして一番最近に買ったのがこれ。タムロンの70-200の2.8通しレンズです。

これは撮り鉄向けのレンズを買おうか迷っていたところ、お店で触ったら意外とAFが速くて、そして純正の1/4の値段。評判は「手振れがないけど、画質で選ぶならこれ」と海外の比較サイトで取り上げられているくらいですから、かなりいいです。
そして一番に気に入ったのはやはり望遠側でf2.8が使えるということ。これにつきます。
もちろん純正の中古や、その一つ前も気になったものの、新品のこのレンズより高いということで、コスパで選んでこちらにしました。鉄道の場合は置きピンでこれを使うことが多いだろうということで三脚ベースで考えて、手振れ補正は切りました。AFもまあ何とかなるだろうと思っていますが、こちらに向かってくる電車を捉えられるかはまだやっていないので、すごーく気になっています。(´Д`;)
そしてもちろんFXで使えます。

そして、D600が出たときに買おうと思っているのがこのレンズです。
〇 Nikon AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR

ニコンの最新の廉価版標準ズームですね。安くて軽くてVRがついているというもの。これがあれば、たいていのものは撮れますね。
この先に考えているのはまだ出ていいのですが
・単焦点で広角24mmf1.8
・ズームで80-400mmのf4にVRを付けたもの
・300mm f4にVRを付けたもの
なーんかは、ニコンは着々と数年前から開発中のうわさは出ていますよね。24mmはまだ噂には出ていないですが、たぶん出てくると個人的に予想しています。
24mmの単焦点はスナップ屋としては気になりますね、新しく出た28mm f1.8もいいのですが、24mmにこだわりたいなと思うのでちょっと待っています。
ただ、中古でオールドレンズなんかを買ってしまうかもしれません。安くて軽いですからね。

あと、実はこれ以外に酔っ払ってオークションで入札してたら落札してしまったのもあるのですが、それはまだ届いていないのでこの次の機会に。。。。w

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追記
ネタを更新しました。
【D600】に向けたレンズの整備 その2

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