【噂】ニコンのAPS-Cハイエンドコンパクトが1-2週後に公開?(一部修正)

完全にD7100から興味が薄れてしまって更新をしていませんでした。

どうやらD7100はD300sの後継ではないという話が出ていたりもしますが、某雑誌には5月前後にD400かD7100fの噂もありますので、それまで取っておくとして新しい噂がNikon Rumorsに書かれています。

ニコンのAPS-Cハイエンドコンパクトが1-2週後に公開

http://nikonrumors.com/wp-content/uploads/2013/02/Image-sensor-size-compared.png

 

画像はNikonRumorsのものです。

NikonRumorasでは(一部翻訳が間違っていたので修正しました)

「ニコンのAPS-Cコンパクトカメラが1-2週後に公開されるであろう。この全体的な混乱はニコンが新しいクールピクスS3500をヨーロッパ向けに先週公開したことからきている。
私はD7100 と新しいコンパクトカメラが発表されると聞いていたので、ハイエンドAPS-Cサイズがアナウンスされるだろうと予測していた。そしてこの数日で入手した新しい詳細が入手された。
今までの発表も含めてまとめると

  •  18mm固定 f/2.8レンズ(35mmフィルム換算28mm)
  • 1620万画素APS-Cセンサー
  • ECPEED2 プロセッサ
  • Wi-Fi サポート

となる。」

さて、この噂はどうなるのでしょうね。
D7100と一緒にハイエンドコンデジ発表という噂は違っていたので、もともとのこの話の信ぴょう性がかなり怪しそうですし、コンデジでパッとしないニコンがいきなりAPS-Cという下剋上を図ってくるというのはかなり疑い深いと思っています。

もし本当だとしたら、一瞬スペックだけ見ると、「何だ、レンズが換算28mmで、f/2.8かー、ほかのコンデジはもっと明るいよー。ちょっと攻めきれていないスペックかなー」と思ってしまいますし。
もちろんDXフォーマットと一番小さい1/2.3インチの画素を使っているコンデジとはレンズの性能は全く異なります。センサ―が大きければレンズも大きくせねばならないというのは素人にもわかる論拠。小さいセンサーでは明るいレンズは作りやすい。大きいセンサーでは高性能なレンズは難しく高価になりやすい。
さらに技術的には交換式のデジイチでも単焦点の18mmというのは現行のラインナップにはなかったりして、新しく作り直したということになる。
また、イメージサークルを考えるとDXサイズで18mmというのは、比較的レンズ枚数が少なくて済む50mmなんかと比べてもかなり広角になるので、その面でもレンズ作りとしては、難しいということになると考えられます。

同じスペックはシグマのDP1Merrill

さらに同じようなスペックでのAPS-CでいうとシグマのDP1Merrillがあります。シグマのDP1Merrillのレンズが換算28mm f/2.8と、まさにほぼ同じスペックなんですね。
DP1Merrillは先日のCP+でもちょっと触りましたが、ちょっと触ったぐらいではきちんと撮れない。w
カメラの操作性はいまいちながらも、Foveon4600万画素のお化けセンサーから出てくる画像はとんでもないものですから、当たればホームランがバンバン出てくるカメラです。

さらに、一般的なスマホなんかでも広角気味の24-28ぐらいのスペックが多い。
となると、コンデジ、スマホ、そしてDP1Merrillなどと戦わなければならないマーケットエリアに攻めてくるニコン。
出てくる画像としては、明らかに別次元のクオリティーを出さなければならなくなるという、まさにレッドオーシャンに対抗できるのか。

そういった新たな挑戦エリアにあえて打って出のであれば、興味深い製品になると思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。